文字をつなげて言葉を作って「ぽぺぷぴっぱ」
こんにちは、伊達です。
昔から、書けない漢字やわからない言葉はその場で調べるようにしているのですが、最近は、スマホでいつでも調べることができて便利になりましたね。
さすがにshiriに聞くのはまだまだ恥ずかしいのですが。。。
さて、今回はそんな言葉をテーマにしたゲーム「ぽぺぷぴっぱ」を紹介します!
ゲームマーケットで購入したのですが、なんでも重ゲーだとなかなか友達とやる機会がなかったという思いから、軽くて持ち運びがしやすくて、みんながとっかかりやすい、わかりやすいゲームを作ろうということで、できたらしいです。
売っている人も、とても感じがよく、この人からなら購入したいなということで、買いました。
外側はカンカンなので、箱がつぶれることもありません。
中を開けると、こんな感じで、素敵に詰まっています。
ルールは簡単で、カードをバラバラに置き、
サイコロで出た目の数だけカードをめくります。
この時は4が出たので、四枚めくります。
「え」「あ」「ほ」「す」という四つの文字が出たので、
「あほ」という言葉を作りました。
こんな感じでサイコロで出た数をめくって、言葉を作っていくだけです。
小さい子供相手でもわりと簡単にできるのではないでしょうか。
めくったけど使わなかったカードは元の位置で裏返します。
なので、ゲームが進むと、カードの位置を覚えている人が圧倒的に有利になってきます。
勝利条件は、「ぱぴぷぺぽ」を揃えた人が勝ちなのですが、最後はこんなカードが残り、残念。
何も作れず。
伊達の作った言葉群。
お互いが認めれば、どんな言葉でもOKです!
ちなみに、伊達が作った「がせ」という言葉は却下されました。。。
そしてここからが第二ラウンド!
自分のとったカードを使って文にして、一番長い文が作れた人が勝利です!
確かこの時伊達は「さどへぎぼがぺそやもじまなぶ」という文を作りました。(写真撮り忘れた!!)
佐渡島で義理のお母さんが、フィリピンの通貨や文字について学びに行くというア感じでしょうか?
かなりカオスですが、こんなカオスを一緒に楽しめたらよいのではないでしょうか。