核戦争後の世界を生き抜く「アウトリブ」つづき
こんにちは、伊達です。
最近、将棋を打つ回数が増えてきたせいか、頭痛がする時があります。
おそらく医者に行けば「少し回数を落とした方が」とお酒と同じアドバイスがもらえる気がします。
さて、本日は「アウトリブ」を一人でやってみた編の後半をお送りしたいと思います。
ちなみに前編はこちら↓
では、リーダーも決まったところで早速スタート!
最初はみんな寝ています。
朝の補充が終わりました。
さぁ、資源をとるぞーーー!
ということで、それぞれの戦略が
・紫(ハンター) ⇒ 狩猟特化。肉をゲットして生存者の数を稼ぐ!
・水色(鉱夫) ⇒ 鉱山特化(鉄特化)。資源→ルーム・装備修理と良い循環を作りたい
・オレンジ(警察官)⇒ 都市特化。都市では様々な資源や人もみつけられるので、ひたすら都市を探索する
・白(喧嘩屋) ⇒ プレッシャー特化。自分で稼ぐより、ほかの人から資源や食糧を奪う。銃弾を持っていると相殺されるが。。。
途中経過。
やはりハンターは肉をゲットしまくれるので、強い。
人もガンガン集まってくる!
水色の鉱夫は、鉄をひたすら集める!資源は問題ないが、食糧不足に常に悩まされる。
都市特化の警察官はバランスがいい!「懐中電灯」を装備していると、都市に行くだけで生存者をゲットできる。生存者はそのまま勝利点になるので、かなりでかい!!
装備品はかなり修理できている。やはり資源も同時に手に入るのが大きい。
喧嘩屋は、遊園地でのメリットが大きくなり、マイクロチップや木材をゲット。水色と同じく、食糧不足に悩むので、狩猟にもでかけないといけない。
やはり、喧嘩だけでは世の中渡っていけないのか。。。
《結果》
ハンター最後の追い込み狩猟!
鉱夫も負けじと狩猟をおこなう。
警察官は資源も得つつ、食糧も集めていく。登攀用フックが早めに手に入ったのも大きいか。
喧嘩屋は水を集める。
そして、結果は。。。
オレンジの警察官が優勝!!
都市特化でバランス重視でいったチームが勝ちました。
少し意外な結果でした。
やはり食糧の確保をしつつ、装備品の修理もしつつということを考えると、バランスを考えながらプレイしていく必要があることを痛感。
そう考えると、都市特化・貨物船特化は、かなりバランスがとれるプレイングになるのでは、と思えた。
ちなみにビリは喧嘩屋(プレッシャー特化)でした。やはりプレッシャーの重要度はかなり低いのですな。