伊達のほそぼそボドゲ日記

2017年の夏の終わりから、ボードゲームにはまりだす。好きなボドゲは「パンデミック」、「ゾンビサイド」、「テラフォーミングマーズ」「サンクトペテルブルク」「カヴェルナ」「デッドオブウィンター」、「将棋」。やってみたボドゲや、そのコツ・ルールなんかをほそぼそと書いていくつもりです。

ボードゲームをメルカリで購入することについて

 

こんにちは、伊達です。

 

今日は朝から「パンデミッククトゥルフの呼び声」をやったので、それをアップしようかと思ったのですが、先にメルカリについて書こうかなと思います。

 

メルカリ

いわずと知れた、ネット売買の有名アプリです。

だれでも出品でき、だれでも買うことができます。売買ごとに評価がつくので、商品の状態が悪いのに説明になかったり、態度が悪い人はすぐに駆逐されます。

 

ラクマも一応やっていますが、こちらはほとんどボードゲームの出品はありません。おしゃれな人がやるアプリというイメージが強いかな。(個人の感想です)

 

では、実際にメルカリで出品されているボードゲームは価格はどうなのかというと、割高です

普通にアマゾンで買った方が安いものが多々あります。

 

でも、実際、こちらの家にあるものを売って、ほしいボードゲームを買うのであれば、現金は使わないので、実質物々交換に近い形で手に入れていることになるのではないでしょうか?

 

伊達が売ったものとしては、小学生のころから遊んでいて、今は埃をかぶっていたスーパーファミコンのゲームや、ドラゴンボールのカード、ヴァイスシュバルツというカードゲームのカード、本など、本当に何でも売れます

どこに需要があるかは、買う人にしかわからないということですね。

 

とくにスーパーファミコンのカセットは、四本で1400円くらいで売れるので、割りとおこづかい稼ぎにもいいと思います。

12本くらい売れば、中量級のボードゲームも一つ買えます。

 

家の中や倉庫で眠っているものがあれば、思わぬ高値で売れるかもしれないので、使わないのであれば、欲しいものと交換できるメルカリを使ってもいいのではないでしょうか?