伊達のほそぼそボドゲ日記

2017年の夏の終わりから、ボードゲームにはまりだす。好きなボドゲは「パンデミック」、「ゾンビサイド」、「テラフォーミングマーズ」「サンクトペテルブルク」「カヴェルナ」「デッドオブウィンター」、「将棋」。やってみたボドゲや、そのコツ・ルールなんかをほそぼそと書いていくつもりです。

伊達のやりたいゲーム「オーズトラリア」

こんにちは、伊達です。

 

寒さも和らいできましたね。

1、2月はかなり忙しかったので、現実逃避で「やりたいことリスト」を作っていました。

今、多少、時間ができたのでそれを一つひとつ消化していっているところなのですが、そのうちの一つである「やりたいボードゲーム」を紹介します。

 

その名も「オーズトラリア」

 www.tgiw.info

プレイ人数:1~4人

年齢   :13歳以上

プレイ時間:30~120分

価格   :9500円(税別)

 

プレイ時間にずいぶんな幅があるのが気になるところですが……伊達がやったら120分では収まらない可能性大です。

 

以下、サイトより引用

クトゥルフ神話をテーマにした同じ作者の推理ゲーム『翠色の習作』にインスパイアされた開発ゲーム。パラレルワールドの1930年代オーストラリアに逃れた人類が、旧支配者たちの目覚めに備える。
プレイヤーは、港を建設し、鉄道を敷設し、鉱山を開発し、食料生産のために農場を拓くと共に、軍隊や協力人物を手に入れて戦いに備える。ある時点で旧支配者たちが目覚めると、恐るべき破壊を伴って移動する。そのときには悪夢の存在を見つけ出して戦う軍隊、プレイヤーの助けとなる技術や資源をもたらす人物の協力が必要になる。
ゲーム中、いかなる行動にも時間がコストとしてかかってくる。ほかのプレイヤーと協力して、人類の勝利を目指す。

 

港、鉄道、鉱山、農場を作り、軍隊や人を集めるという要素てんこもりなゲームな上に、クトゥルフも入ってくるという。

 

パンデミック:イベリア」でもそうだったのですが、やはり鉄道作っていくのって単純に面白いなぁと思うわけです。「テラフォーミングマーズ」のように、様々な要素をかんがえながらプレイすることも好きなので、機会があればどこかで入手するか、どこかのボードゲームカフェででもやってみたいと思うわけです。

dateomix.hatenablog.com

 

プレイしたら、あげていきたいと思います!