大晦日にみんなでワイワイと「ワンナイト人狼」
こんにちは、伊達です。
時期的に伊達と検索すると、伊達巻のレシピがたくさん出てきて、ちょっと困る伊達です。
さて、2018年も最後の日、かつ平成最後の大晦日ということで、ついつい肩に力が入ってしまいますが、通常通りにあげていきたいと思います。
本日は
ワンナイト人狼のご紹介です。
。。。テレビショッピングっぽくなってしまいました。
役職は四種類。
占い師、怪盗、人狼、村人です。
占い師は、誰か一人の役職を見ることができ、怪盗は誰か一人と役職の交換ができます。
人狼は、バレなければ勝ち。
他の役職の人たちは、人狼を処刑できれば勝ちです。
自分の役割を見たら、こんな形で並べます。
全員目を瞑ったら、
①占い師
②人狼
③怪盗
の順番で行動します。
村人は何もできません。
座して待つのみです。
厄介なのが怪盗で、自分が人狼だったのに、知らぬうちに怪盗と交換されている可能性があるのです。
誰と交換したかを知っているのは、怪盗だけなので、夜が明けた後の話し合いで、いかに相手の言っていることを見抜くかがポイントになります。
普通の人狼と比べて大きく違うのは、三人で出来る点。(ただ、三人だと運の要素が大きくなるので四人以上がいいと思います)
また、進行役がいらないのでみんなで出来る点もいいところかな、と思います。
大晦日の夜に、みんなでワイワイ盛り上がるのはいかがでしょうか?