伊達のほそぼそボドゲ日記

2017年の夏の終わりから、ボードゲームにはまりだす。好きなボドゲは「パンデミック」、「ゾンビサイド」、「テラフォーミングマーズ」「サンクトペテルブルク」「カヴェルナ」「デッドオブウィンター」、「将棋」。やってみたボドゲや、そのコツ・ルールなんかをほそぼそと書いていくつもりです。

[ボドゲレビュー]民芸スタジアム その2

さて、後半戦スタート!

 

八幡馬」を撃破された連れの挽回なるか!!

 

連れが召喚したのは、

米食いねずみ」!

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米食いねずみ」

能力:捨て札の中からランダムで一枚場に出せる。

 

この能力でさらに召喚されたのが、

「吉良の赤馬」

能力:場に出た時、相手の民芸を一枚手札に戻せる。

 

「吉良の赤馬」の能力で、

「宮島張子の狐面」が手札に戻される。

 

現在

伊達 8 VS 連れ 8

一気にイーブンにまで持ち込まれた。

 

伊達のターン!

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「水晶貴石細工 月雲龍

能力:相手のペア一組を分解して、一体ずつ場に置く。

 

分解してやるぜ!

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が、こちらは、グーとパーしかないので、倒せず。

 

連れの召喚!

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「作州牛」

能力:自分以外で、パワーが一番小さい民芸を捨て札にできる。

 

ということで、「きじ馬」が捨て札へ。

「きじ馬」お前のことは忘れない……

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伊達 12 VS 連れ 10

 

今度はこちらの番だ!

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「宮島張子の狐面」を再召喚!!

能力:山札から一枚引き、偶数なら場に出せる。

 

残念ながら、奇数だったので場に出せず。

そのまま「米食いねずみ」を攻撃!

 

現在

伊達 17 VS 連れ 5

 

さぁ、勝負あったか!?

ということで、まだ続くので、次は「その3」へ